1989-12-13 第116回国会 参議院 決算委員会 第8号
昭和六十二年度決算外二件の審査並びに国家財政の経理及び国有財産の管理に関する調査につきましては、閉会中もなお審査及び調査を継続することとし、継続審査要求書並びに継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
昭和六十二年度決算外二件の審査並びに国家財政の経理及び国有財産の管理に関する調査につきましては、閉会中もなお審査及び調査を継続することとし、継続審査要求書並びに継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
昭和三十八年度国税収納金整理資金受払計算書、昭和三十八年度政府関係機関決算書、昭和三十八年度物品増減及び現在額総計算書、昭和三十八年度国有財産増減及び現在額総計算書、昭和三十八年度国有財産無償貸付状況総計算書、昭和三十九年度一般会計国庫債務負担行為総調書の審査並びに国家財政の経理及び国有財産の管理に関する調査につきましては、閉会中もなお審査並びに調査を継続することとし、本院規則第五十三条により継続審査要求書並び
昭和三十八年度国税収納金整理資金受払計算書、昭和三十八年度政府関係機関決算書、昭和三十八年度物品増減及び現在額総計算書、昭和三十八年度国有財産増減及び現在額総計算書、昭和三十八年度国有財産無償貸付状況総計算書、昭和三十九年度一般会計国庫債務負担行為総調書の審査、並びに国家財政の経理及び国有財産の管理に関する調査につきまして閉会中もなお審査並びに調査を継続することとし、本院規則第五十三条により継続審査要求書並び
、昭和三十七年度特別会計歳入歳出決算、昭和三十七年度国税収納金整理資金受払計算書、昭和三十七年度政府関係機関決算書、昭和三十七年度物品増減及び現在額総計算書、昭和三十七年度国有財産増減及び現在額総計算書、昭和三十七年度国有財産無償貸付状況総計算書の審査並びに国家財政の経理及び国有財産の管理に関する調査につきましては、閉会中もなお審査並びに調査を継続することとし、本院規則第五十三条により、継続審査要求書並び
、昭和三十七年度特別会計歳入歳出決算、昭和三十七年度国税収納金整理資金受払計算書、昭和三十七年度政府関係機関決算書、昭和三十七年度物品増減及び現在額総計算書、昭和三十七年度国有財産増減及び現在額総計算書、昭和三十七年度国有財産無償貸付状況総計算書の審査並びに国家財政の経理及び国有財産の管理に関する調査につきましては、閉会中もなお審査並びに調査を継続することとし、本院規則第五十三条により、継続審査要求書並び
昭和三十六年度国税収納金整理資金受払計算書、昭和三十六年度政府関係機関決算書、昭和三十六年度物品増減及び現在額総計算書、昭和三十六年度国有財産増減及び現在額総計算書、昭和三十六年度国有財産無償貸付状況総計算書の審査並びに国家財政の経理及び国有財産の管理に関する調査につきましては、今期国会中にその審査及び調査を完了いたすことは困難でありますので、閉会後も引き続いてその審査を行なうこととし、本院規則第五十三条により継続審査要求書並び
昭和三十五年度国税収納金整理資金受払計算書、昭和三十五年度政府関係機関決算書、昭和三十五年度国有財産増減及び現在額総計算書、昭和三十五年度国有財産無償貸付状況総計算書、昭和三十五年度物品増減及び現在額総計算書の審査並びに国家財政の経理及び国有財産の管理に関する調査につきましては、今期国会中にその審査並びに調査を完了いたすことは困難でありますので、閉会後も引き続いてその審査を行なうこととし、本院規則第五十三条により継続審査要求書並び
本委員会は、昭和三十四年度決算外三件の審査並びに国家財政の経理及び国有財産の管理に関する調査を行なっておりまするが、会期中にこれらを完了することは困難でありまするので、本院規則第五十三条によりまして、継続審査要求書並びに継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じまするが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○豊瀬禎一君 資料要求しておきたいのですが、あすの会議前に八月五日付の荒木文部大臣に対する日教組の要求書並びにこれに対する回答内容、それから八月十五日ですか、今村さんの名前で日教組に対して連絡事項とか何とか出しましたね。
昭和三十二年度国税収納金整理資金受払計算書、昭和三十二年度政府関係機関決算書、昭和三十二年度国有財産増減及び現在額総計算書、昭和三十二年度国有財産無償貸付状況総計算書、昭和三十二年度物品増減及び現在額総計算書、並びに国家財政の経理及び国有財産の管理に関する調査を審議調査することにつきましては、今期国会はきわめて短期間でありまするので、閉会中も審査、調査を行うこととし、本院規則第五十三条によりまして、継続審査要求書並び
昭和三十二年度国税収納金整理資金受払計算書、昭和三十二年度政府関係機関決算書、昭和三十二年度国有財産増減及び現在額総計算書、昭和三十二年度国有財産無償貸付状況総計算書、昭和三十二年度物品増減及び現在額総計算書、国家財政の経理及び国有財産の管理に関する調査を従来より審査、調査して参りましたが、会期も切迫し、会期中に、これを終了することは困難でありまするから、本院規則第五十三条によりまして、継続審査要求書並び
それでは私からお願いを申上げたいのでありまするが、労働組合の当初の新賃金要求書並びに仲裁委員会において要求を変更した際の資料、それが一つ。それから二はアルコール専売事業における労働条件に関する資料。三が職員の生活状態に関する資料、例えば生計費調査、住宅事情、扶養家族等に関する資料等。それから四が民間同種産業に関する資料、これは経営並びに労働等の条件についての資料であります。
これらについては会期延長前の去る六月二十日の委員会において御決定になつたのでありますが、その後相当時日を経過いたしました関係上先の御決定を今一応御確認願いまして、会期末に継続審査及び継続調査要求書並びに調査の議了報告書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大池事務総長 前々会に御説明申し上げました衆議院の昭和二十五年度予算の要求書並びに訴追委員会の予算要求書及び昭和二十四年度の補正予算の要求書、これは福利委員会でも申し上げました例の議員の秘書手当並びに滞在雑費等の懸案がありますけれども、一応それが通るものとして先日の案で御決定を願いまして、もしそれが確定すれば、さらに修正のお願いをいたすということでお願いをいたしたいと思います。
追て本年七月八日附衆秘発第二四六号並びに八月三日附衆秘発第二五二号をもつて、臨時国会召集要求書並びに同補充書の送付がありましたが、本日貴院議員足鹿覺君に対し、別紙書簡を届けました。 右御含みまでに申し添えます。
○淺沼委員長 ただいま事務総長から報告になりました昭和二十三年度國会所管予定経費要求書並びに昭和二十三年度國立國会図書館予算に関する事項を了承することに御異議ありませぬか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕